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「沖縄無人島キャンプ！」 パンフレット PDFはこちらから （3.47MB） |
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| スケジュール |
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| 1日目 |
午前集合 枚方市駅→空港 大阪→ 沖縄・那覇空港（飛行機）→名護市●さぁ、沖縄!まずは、名護市へ!沖縄を見てみよう！●無人島生活にむけての作戦会議！ （名護市宿舎泊） |
| 2日目 |
●無人島生活の準備の日 自分たちで決めた無人島生活に必要な道具の買出し●無人島のある離島へ移動（名護→フェリー） ●地元商店にて食糧買出し、遠征準備。 （簡易宿舎泊） |
| 3日目 |
●無人島生活の日（その1 無人島へ出発） ・無人島へ移動（小型船） ●無人島に到着したら、みんなの無人島生活スタート！●無人島に快適な生活空間を！みんなのセンスが大事だぞ！テント設営、環境整備、無人島活動 （無人島テントほか泊） |
| 4日目 |
●無人島生活の日（その２ 無人島生活の一日！） ～さぁ、無人島生活を豊かにまんきつできるのか！サンゴの豊かな海！食糧確保はみんなの腕しだい！！～スキンダイビング、食料さがし、カヤック・つり・ヤスなどで、無人島を味わいながら、食糧確保、無人島生活をのりこえろ！！・無人島探検もいいかもね！ （無人島テントほか泊） |
| 5日目 |
●無人島生活の日（その３ 無人島生活の一日！）～さぁ、今日も無人島での生活満喫！魚のしかけ作りに、漂流物での快適空間作り、無人島生活を楽しむのは、みんなのアイデア次第！・キャンプ道具を持って、島一周探険に出かけてみるのもいいかもね！・無人島を遊びつくすぞ！ (無人島テントほか泊) |
| 6日目 |
●無人島生活最後の日（その４ 無人島から帰る！） 小型船で離島へ移動、あとかたづけ 名護市へ移動（フェリー）→那覇へ移動●夕食タイム●今日はご飯を食べてゆっくり布団で眠ろう！（那覇市宿舎泊） |
| 7日目 |
●沖縄ウォッチング ～琉球文化を少しのぞいてみるぞ！～ ・琉球文化ウォッチング、沖縄の街でおみやげタイム 沖縄・那覇空港 →大阪（飛行機） 空港 → 枚方市駅 閉校式、解散 |
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| ＋電気もガスも水道も､もちろんお店も何もない無人島!みんなで、4日間の無人島生活を乗り越える! |
| 春休み特別プログラムは「無人島キャンプ」！無人島生活に挑戦です！今年の無人島生活は４日間！今回行く無人島は、沖縄県にある無人島！エメラルドグリーンの海、真っ白な砂！サンゴ礁や熱帯魚・豊かな海の生き物！そして、１年中緑につつまれる亜熱帯ジャングル！亜熱帯の自然が残り、海がとても美しい、周囲4ｋｍほどの無人島です！沖縄本島で、みんなで無人島生活の作戦会議をして、準備を整えたら、さぁ、船で海を渡り、自分達での３泊４日の無人島生活がスタート！食料は、米と塩、味噌など最低限の食料だけを持ち、食料を現地調達する｢現地調達チャレンジ｣でもよし！食料を用意周到に準備をして、無人島生活をのりきる｢計画チャレンジ｣でもよし！いずれにしろ、電気もガスも水道も、もちろんお店も、何もない本当の無人島！ですが、代わりに、サンゴの海や、たくさんの熱帯魚、魚、貝、自然の豊かさが、みんなを待っています！モリで魚を突いたり、釣りをしたり、貝を捜し求めたり、貴重な食料源を確保するためには、あとはみんなの腕次第！それ以外にも、ジャングルの島を探検をしてみたり、野宿できそうな洞窟でひと休みしてみたり！漂流物を工夫して何もない場所に快適な自分たちの生活空間を作っていったり！さぁ、無人島生活！何もない無人島！でも豊かな無人島！さぁ、みんなで協力して無人島生活を乗り越えよう！さぁ、春休み、みんなも、一緒に挑戦してみませんか！ |
| ＝実施要項＝ ■期 日：4月1日（月）～4月7日（日） 6泊7日（施設泊、テント泊） ■対 象：（小学3年生）、小学4年生～6年生、中学3年生 (3月31日時点の学年です。） ※アドベンチャーキッズスクールに参加したことがある方が対象。※小学3年生のご参加はご相談下さい。 ■人 数：12名限定（最小催行人数6名） ■指 導：萩原 正利（パワーズ・アウトドアエデュケーション 代表、校長） 谷口 浩子（パワーズ・アウトドアエデュケーション チーフディレクター） 高瀬 輝仁（パワーズ・アウトドアエデュケーション ディレクター） ※各班に野外教育の専門スタッフが付き、プログラム指導から生活指導まで責任を持ってお世話致します。 ■集合解散：枚方市駅前 ■場 所：沖縄県那覇市、名護市、島尻郡 周辺 ■参 加 費：117,500円＋税 (税込126,900円.。小学生）、126,700円＋税 (税込136,836円。中学生） （実費及び往復飛行機航空券、船代、現地交通費、食費、保険料、プログラム運営費など、集合から解散までの全ての費用を含みます。※1日目のお弁当は持参） ■そ の 他：特別な道具は、こちらでご用意致します。 ■スクール概要等の詳しい内容はパンフレットをご請求下さい。tel、fax、e-MAIL、フォームで承っております。 |
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■子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」® 2019 春休み自然体験プログラム（自然体験・冒険・野外体験活動） ごあんない |
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 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」® |
| 春休み自然体験プロジェクト！ ご案内 ［小学生、中学生向け］ 2019.春休み |
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| ｜春スキーチャレンジ！｜沖縄無人島キャンプ！｜ |
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| ＋～スキーでいっぱいあそぼう！いろんな所をすべろう！スキーチャレンジ！～ |
| 春休みのプロジェクト１は「春スキーチャレンジ」！明るい春の陽ざしと、まだまだ雪のつもる長野県・車山高原を会場に、今シーズン最後のスキーに挑戦です！このプログラムは、スキーでどんどん遊びたいお友達や、スキーになれてもっとレベルアップにチャレンジしたいお友達にぴったりのプログラム！プログラムでは、大きく『チャレンジ隊』『あそび隊』の２つの「隊」にわかれて思う存分スキーに挑戦です。『チャレンジ隊』は、本気でレベルアップを目指し、練習をしてうまくなる隊！時にはスキーであそび、時には本気で練習し、上級の技術にチャレンジ！『あそび隊』は、どんどんリフトにのって、どんどん滑って、スキーでどんどんあそぶ隊です！子どもの頃はすべればすべるほどスキーは上達するといわれています！スキーをつかって目一杯あそび、いろんな所をすべって、どんどんスキーの上達を目指しましょう！さぁ、３日間のスキーチャレンジ！暖かい春の日差しの中でおもいっきりスキーにチャレンジだ！ スキーをもっと上手くなりたいお友達、もっとたっぷり滑ってみたいお友達、まだまだスキーにチャレンジしてみたいお友達は、春休み、みんなと一緒に、この「春スキーチャレンジ」で新たな挑戦をしてみませんか？！ ※このプログラムでは、スキーがはじめてのお子様向け、ハの字でごく初歩の連続ターンがまだできないお子様向けの活動はありませんので、ご了承下さい。 |
| ＝実施要項＝ ■期 日： 第 1 期：3月24日（日）～26日（火） 2泊3日（施設泊：信州高遠少年自然の家） 第 2 期：3月28日（木）～30日（土） 2泊3日（施設泊：信州高遠少年自然の家） ■対 象：小学1年生～6年生、中学生（初歩のハの字で、ストップとごく初歩の連続ターンができ、リフトに乗ったことがあるお子様）※このプログラムでは、スキーがはじめてのお子様向け、ハの字でごく初歩の連続ターンがまだできないお子様向けの活動はありませんので、ご了承下さい。 ※一般対象・中学生も参加可能です。 ■人 数：各回ともに、24名限定（最小催行人数6名） ※定員になりしだい締め切ります。 ■指 導：谷口 浩子（パワーズ・アウトドアエデュケーション 副校長、チーフディレクター） 萩原 正利（パワーズ・アウトドアエデュケーション 代表） ※各班に野外教育の専門スタッフが付き、プログラム指導から生活指導まで責任を持ってお世話致します。 ■集合解散：京阪線 枚方市駅 中央改札口北側、8：00集合、19:00 解散 ■場 所：第1期、第2期ともに、長野県 信州高遠少年自然の家 車山高原スキー場周辺 ■参 加 費：36,000円+税（38,880円）（実費および食費､保険料､宿泊費､リフト代及び､スキー板、ブーツ､ストックのレンタル料を含みます｡ウエア､帽子､手袋等は含まれません｡※1日目弁当持参｡） ■そ の 他：スキー板、スキー靴はレンタルを利用致しますが、ご持参も可能です。 ■スクール概要等の詳しい内容はパンフレットをご請求下さい。tel、fax、e-MAIL、フォームで承っております。 |
| スケジュール |
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| 1日目 |
枚方市駅出発 →スキー場到着 ●隊わけ＆足ならし ●『チャレンジ隊』は、たくさんすべって、レベルアップをめざす隊！ ・『あそび隊』は、どんどんすべって、スキーであそんで、上達をめざす隊！チャレンジだぁ！ ●夕食、入浴、自由時間 |
| 2日目 |
●スキーチャレンジⅡ ～１日とことんスキーチャレンジ！どんどんすべって、スキーうまくなるぞ ●長い距離をたくさんすべって上達 をめざそう！ ●ワンランク上のテクニックにも挑戦 ●各隊の、スキーの目標を達成しよう！●夕食、入浴、自由時間 |
| 3日目 |
●スキーチャレンジⅢ ～さぁ、今シーズン最後のスキー！練習の成果を出して、あそぼう！ ●自分の練習の成果をだしてとことんすべる今シーズン最後のスキーをやりつくそう! ●時間のゆるすかぎり、どんどんすべるぞ～！ ●現地出発 → 枚方市駅到着 閉校式、解散 |
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| ※非営利民間事業所 野外体験学習事務所パワーズ・アウトドアエデュケーションは、主催する 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」 の事業目的を実施するため、 大阪府知事により、第2種旅行業（国内）の登録認可を受け、主催事業を実施しています。一般旅行を取扱う旅行会社と同じ業務ができますが、一般旅行の取扱は行なっていません。 |
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| ※アドベンチャーキッズスクールは、枚方市近郊（枚方市、交野市、寝屋川市）や、その他大阪府地域（大阪市、高槻市、茨木市、 門真市、守口市、ほか）、京都府地域（京都市、京田辺市、ほか）の子ども達、小学生を中心に、年間計８０本の自然体験プログラム、 冒険体験を実施 しています。 |
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| お問合せ TEL 072-854-2681 info-powers@office.nifty.jp Copyright (C) 2003-2019 POWERs OutdoorEducation. All right reserved. 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」® 春休みプログラム2019 大阪府枚方市茄子作1丁目41番23号 |
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| ※春休みのプログラムの詳しい内容は、パンフレットをご請求下さい。（tel、fax、Eメール、お問い合わせフォームにてご連絡ください。） その他、通年コース、土日の単発型オプショナルプログラム、冬休み、夏休みプログラム）もございます。通年コース ＞オプショナルプログラム年間一覧 |
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【お申し込み・お問い合わせ】 お電話ほか、FAX、Ｅ－ＭＡＩＬ、フォームでのお申し込みが可能です。1）参加コース名 2）お子様のお名前 3）学年 4）ご住所 5）お電話番号をお送り下さい。 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」実行委員会 大阪事務局 〒573-0071 大阪府枚方市茄子作１丁目４１番２３号 野外体験学習事務所パワーズ・アウトドアエデュケーション内 ＴＥＬ ０７２-８５４-２６８１ ＦＡＸ ０５０－３７３７－１１５７(FAX専用回線） E-MAIL info-powers@office.nifty.jp  「アドベンチャーキッズスクール」実行委員会は、大学、地域、民間、行政などの青少年教育関係者および、「子どもの未来を考える」有志の市民により設立された 非営利の民間教育組織です。 |
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| | オプショナル・シーズン活動報告 |通年コース活動報告2018 2017 | 2016 |2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | |
| ■プログラムディレクター 高瀬 輝仁（アントニー） |
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｢アドベンチャーキッズスクール｣ 事業本部 パワーズ・アウトドアエデュケーション 事業部ディレクター |
| 学生時代から(財)青少年野外教育財団にて､長年､子どものための自然体験学校の指導スタッフとして活躍。家業の食料品店を経て､(財)日本アウトワード・バウンド協会で冒険教育長期プロ養成トレーニングを修了。子どもから青年までの数々の冒険教育､野外教育プログラムを指導してきました｡現在､パワーズ・アウトドアエデュケーションディレクター｡アドベンチャーキッズスクール装備担当。子ども達からは､｢アントニー｣の愛称で親しまれています｡1976年1月生｡今年で４3歳。指導暦は20年（非常勤６年。常勤職員14年）です。 2018年度：リトル、キッズ、ミドル、ジュニア、チャレンジ隊 スタッフ |
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| ■プログラムディレクター・校長 萩原 正利（ハギ） |
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「アドベンチャーキッズスクール」校長、実行委員長 パワーズ・アウトドアエデュケーション代表 |
| 元商社マン。イギリスに本校のある世界的冒険教育、体験学習機関アウトワード・バウンド・スクール（ＯＢＳ）で長期のプロトレーニングを修了。ＯＢＳインストラクターとして、様々な冒険教育、野外教育プログラムを指導。その後、北海道にある(財)青少年野外教育財団で事業部チーフディレクターとして、年長、小・中学生の野外教育プログラムをはじめ、指導者養成、企業研修に至るまで、様々な場面で指導してきました。2003年に野外体験学習事務所
パワーズ・アウトドアエデュケーションを設立、アドベンチャーキッズスクールを開校。スクールディレクター、プログラムディレクターを務めます。子どもたちからは、「ハギ」の愛称で親しまれています。過去には、北海道知床半島
羅臼町教育委員会「知床野外体験指導者アカデミー」主任講師、(財)青少年野外教育財団研究員等を務めてきました。1972年1月生まれ。今年で、４7歳。指導暦は21年（非常勤1年、常勤職員20年）です。 2018年度：ミドル､ジュニアコース､チャレンジ隊ディレクター、リトル、キッズコース オプショナルプログラム、コース管理 |
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| ■プログラムディレクター・副校長 谷口 浩子（あまゾン） |
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｢アドベンチャーキッズスクール｣ 副校長・事業本部 パワーズ・アウトドアエデュケーション 事業部チーフディレクター |
| アウトワード・バウンド・スクールで冒険教育を学び、(財)青少年野外教育財団でディレクターとして勤務。登校拒否児童生徒対応プログラムをはじめ、年長、小、中学生のプログラム、環境教育プログラム、指導者養成プログラム、海外プログラムを指導。現在、パワーズ・アウトドアエデュケーション
チーフディレクター。アドベンチャーキッズスクール副校長。事務局担当。「あまゾン」の愛称で親しまれています。過去には、(財)青少年野外教育財団研究員、国立曽爾少年自然の家
冒険教育アドバイザー、国立淡路青年の家指導者養成講師、南淡町教育委員会
通学合宿アドバイザー等を務めて来ました。1972年６月生まれ。2児の母。今年で、４5歳。指導暦は21年（非常勤1年、常勤職員20年）です。 2018年度：リトル、キッズコース オプショナルプログラムディレクター、ミドル、ジュニア、チャレンジ隊 スタッフ |
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 ＋"あそびながら、チャレンジし、気づいていく"「アドベンチャーキッズスクール」では、"あそびながら、チャレンジし、気づいていく"という指導理念のもと、活動技術から安全面、精神面、生活面までお子様を責任を持ってお預かりしております。お子様方、ひとりひとりの可能性を引き出すため、お子様方の自主性を重んじ、指導者は援助役に徹します。 遊びながら、挑戦し、経験から気づいていくこと、そして、今後、自分はどのようにありたいのか意志を持ち、それを現実に実現していくこと、を体験の大きな目標としています。 また、教育効果とお子様の安全を確保するため、 ① １コース最大２６名までの少人数制、 ② 教育目標を明確に設定したプログラム、 ③ 野外教育専門専従スタッフ複数名での指導と､指導法の精選 を採用し、より充実した自然体験活動、冒険体験活動を可能にしています。 |
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| 指導体制 | 安全指導 |
各プログラムを総括するディレクター、各班を専属で担当するカウンセラー、全体をサポートする本部スタッフを配置し、プログラムが実施されます。ディレクター、カウンセラー、本部スタッフともに、いずれも、野外教育の指導者トレーニングを受けているものが指導致します。原則参加者最大２６名定員に対し、下記でご紹介の、スクール専従職員である野外教育専門の指導者３名全員が、原則として全プログラムに入り、ディレクター、カウンセラー。本部スタッフ等を行っていくことで、安全性、効果を高めるよう努めています。３名に加えて、トレーニングを随時受けている者が指導に入ります。 |
短い期間とはいえ、お子様を手離す保護者の皆様にとって、お子様の安全上の問題は、特に重要な事です。当「アドベンチャーキッズスクール」では、事前に現地下見、トライアルを十分に行い、安全上の問題について、スタッフで綿密なミーティングを行って、プログラムを実施しております。 また、プログラム実施前に提出していただく健康調査カードに基づいて準備し、各指導者が常にお子様一人一人の健康状態を把握した上で指導にあたります。 また、最寄の医療機関とは常に連絡をとれる体制をしき、夜間や緊急の場合も、すぐ対応できるように万全を期しております。しかし、全ての危険を回避することは難しく、不慮の事故や病気に備えて、毎回の全ての活動に対して傷害保険に加入しております。（※毎回の活動の保険料は、参加費に含まれております。） |
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自然の中での“だいぼうけん”！ そこには、経験からしか学べないものが、 たくさんかくれています。 それが、『アドベンチャーキッズスクール』です |
