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| １日目 >>２日目 | ||
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| さぁ、キッズの活動も９回目！今日は雪のブロックでできた家。イグルーつくりに挑戦だぁ！ | と思いきや、たくさんのフカフカの雪に子ども達も少し興奮気味！雪まみれになって、雪の感触を楽しみます。 | 思いっきり遊んで、気分も落ち着いたところで、チャレンジ開始！ |
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| イグルーつくりのコツは、大きな雪のブロックをたくさん作ること。 | 取り出したブロックは、雪ののこぎり（スノーソー）を使って、くさび形に形を整えていきます！ | それが終わったら、自分たちで決めたイグルーの場所まで重たい雪のブロック運び！ |
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| ブロックが割れないように慎重に。 | 大きな雪のブロックがとれたぞぉ！本当に大きい！ | さてさてこちらは、バケツを使って雪のイスを作成中！座っても大丈夫かな？！ |
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| こちらの班は、人数が少ない分、みんな大忙し！雪のブロックも順調に積み上げイグルーの形になってきました！ | はやい、はやい！最後のふたを乗せたら、イグルーの屋根が完成！すごい！ | こちらの班もどんどん積み上げていくぞぉ！スタッフに作り方を聞きながら、自分たちのイグルーを完成させようと一生懸命がんばる子ども達。 |
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| １日目もあと少し！ラストスパート！どんなイグルーが完成するのか楽しみにしながら１日目を終えた子ども達でした。 | ||
| ２日目 >>１日目 | ||
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| ２日目は晴れ！さぁ、自分たちだけのイグルーを完成させよう！ | １日目に屋根を完成させた班は、イグルーの中の雪をかきだし、中を広げていきます。 | この雪はここに置くことにしよう！ここをもう少し広げてみよう！そんな言葉が自然と交わされます。 |
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| イグルーの入り口にもひと工夫。横にブロックを置いて、立派な玄関の出来上がり！ | こちらの班も完成に近づいてきました。 | 「早く次のブロック持ってきてー！」そんな声が聞こえてきます。 |
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| 「これぐらいの大きさでいい？」もうここまできたら慣れたもの！自分たちでどんどん作っていきます！ | 「こんなに大きなブロックできたよ！」自分の体ほどの大きさがある重たいブロックも自分で運びます！ | こちらの班もいよいよ最終段階！中に入ったメンバーがブロックが落ちてこないように、内側から支えます! |
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| ふたを閉めてイグルーの屋根が完成したら、スノーソーを使って、中に入ったメンバーが出てきます。「ここ！ここ！」みんなの気持ちがひとつになる瞬間。 | 「やったー！」中に入ったメンバーが見えると、みんな大喜び！中に入ったメンバーも思わずにっこり！ | さぁ、イグルーの屋根が完成したら次は、中を広げていこう！できるだけ全員が入られるように！ |
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| 誰が決めたわけでものないのに、中に入って作業をするメンバーとイグルーの周りを飾りつけしていくメンバーに分かれ、自然と役割分担をして進めていきます。 | そこには、自分たちのイグルーをもっと素敵なものにしたい！そんな気持ちがあるのかもしれません。こちらは、イグルーの天井に雪だるま！ | 「イグルーの周りに塀をつくろう！」じゃぁここは、物置！」子ども達の世界がどんどん広がっていきます。 |
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| なんとこちらの班には、雪でできたテーブルが！ | もちろん、みんなで座ってお昼ごはん！雪の家に雪のイス、それから雪のテーブル！全部、雪でつくりました！ | こちらは、イグルーにスノーソーを使って模様を付けているところ。いろんなアイディアをどんどん試して、自分たちのイグルーを完成させていきます。 |
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| イグルー完成！実際に入って見ると、“本当に作っちゃったんだ”そんな感覚がじわじわとわいてきます。 | 「本当に作れるのかな？」「できなかったらどうしよう？」そんな、気持ちを感じながら、一生懸命作り、完成させたからこそ、その喜びはひと一倍なのかもしれません。 | さぁ、あとは、時間が来るまで雪あそび！まってましたとばかりに坂を駆け上がり、尻すべりに挑戦です！ |
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| 「うわぁ〜！」「きゃ〜！」といいながら、青空の下、心と体を思いっきり開放して、短い時間で爆発的に遊ぶ子ども達。 | 最後は、自分たちで作ったイグルーを元通りにもどします。最初は「えー壊しちゃうの？！」そんな声も聞こえてきましたが、スタッフが理由を説明すると、みんなも納得！ | “よし！それなら！”とイグルーの上に乗ってみたり、雪の壁に向かってキックしたりと、子ども達もここぞとばかりに雪の壁や天井に穴を開けていきます。これもまた面白い！！ |
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| みなさんお疲れさまでした。限られた時間のなかで、本当によくがんばって、自分たちのイグルーを完成させることができたね！自分の頭の中にあるやってみたいことを実現させるのは、とっても面白いよね！次回は、いよいよ最後の活動です。さぁ、みんなで、どこまでいけるか思いっきりチャレンジだ！また、みんなに会えるのを楽しみにしています。（アントニー） | ||
